在日ブラジル商工会議所(CCBJ)は、女性起業家のグローバルネットワークであるポルトガル語圏女性経営者クラブの代表者らと懇談会を開催しました。
CCBJ副代表理事でありブラジル銀行在日支店支店長のアリソン・アギアル・バッソ氏は、ブラジル人起業家と日本市場を結びつけるネットワークとしてのCCBJの重要性を指摘しました。「CCBJには、金融サービス、製造業、食品・飲料、輸入・輸出、鉱業、テクノロジー、エネルギーなど、多岐にわたる分野で専門知識と豊富な経験を持つ役員が揃っており、企業や各種機関との連携促進に努めています。ポルトガル語圏女性経営者クラブとの協力により、新たなネットワークが生まれ、新しいビジネスチャンスや新規事業につながることが期待されます」と述べました。
懇談会には、世界規模でカウンセリングを行っている「クリニカ・クイダール・ド・セール」の創設者である心理士のアドリアーナ・シントラ氏、イベント業界で20年以上の実績を持つアマンダ・マデイラ氏も参加。また、日本を拠点にビジネスコンサルタント・ストラテジストとして活動し、女性起業家投資家団体のMEI Kantoでコーディネーター兼広報責任者を務める実業家のパトリシア前山氏も出席しました。
CCBJの清水裕幸専務理事からは、参加者の方々に『ヘビスタ・ブラジル』が手渡されました。清水専務理事は、2026年に設立25周年を迎えブラジルと日本両国政府から承認を得て活動するCCBJの重要性をアピールしました。会談終了時には、参加者全員がCCBJに入会する意向を表明しました。
写真(左より): 山本孝成事務局長(CCBJ)、パトリシア前山氏、アマンダ・マデイラ氏、アドリアーナ・シントラ 氏、アリソン・アギアル・バッソ副代表理事(CCBJ)、ジャーナリストの羽山ネイデ氏(CCBJ)、清水裕幸専務理事(CCBJ)、ダニエラ・アラカキ・ファルヴォ氏(MEI Kanto)