生物多様性を活かした食品

FOODEX JAPAN(国際食品・飲料展)では、ApexBrasil(ブラジル貿易投資振興庁)が設置したブラジルパビリオンでアサイーピューレの輸出を目指す企業が紹介された。天然製法で作られたアイスクリームのような食感を持つピューレで、アサイー100%のものだけでなく、同じくアマゾン原産のフルーツであるガラナが配合された商品もある。セラード地域(ブラジル中部の熱帯サバンナ)からはバルーナッツが登場。硬い殻の実から採取されるナッツで栄養価が非常に高く「スーパーフード」として注目されている。今回紹介されたバルーナッツは、ゴイアス州にある家族経営の農家や採集者で構成されたセラード地域の協同組合が有機栽培で生産している。会場にはハチミツ、オリーブオイルやカシャーサ(サトウキビの蒸留酒)などの商品も並んだ。

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