ブラジル全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、ブラジル政府のサステナブルカー(持続可能な車両)優遇プログラムの開始から10カ月間で、エントリーモデルの販売台数が32.9%増加した。同プログラムは、リサイクル率80%以上かつ低排出ガスを実現したフレックス燃料対応のブラジル製エントリーモデルが対象で、工業製品税(IPI)を免除するというもの。ブラジル政府が進める「グリーンモビリティ・イノベーション(MOVER)」計画の一環として2025年7月に導入された。ブラジルで広く普及しているフレックス車は、エタノールとガソリンのいずれか、または両方の混合燃料で走行できる。
出所:ブラジル連邦政府