ブラジル産のハチミツは日本国内で開催される展示会でも頻繁に見かけるようになっている。ブラジルのハチミツ生産量は2025年に4.5%増加し、過去最高の7万1,300トンに達した。地域別の生産量では、南部がブラジル全体の37.1%を占め、2024年比で18.8%増を記録。これにより2022年以来となる首位に返り咲いた。国内最大の生産地であるリオグランデ・ド・スル州(全体の15.3%)とパラナ州(同15.0%)が南部のハチミツ生産を牽引している。一方、北東部地域の生産量も南部とほぼ同量で、全体の37.1%を占めた。 自治体別では、サンタ・ルジア・ド・パルア(マラニョン州)、アラポチ(パラナ州)、ボア・エスペランサ・ド・スル(サンパウロ州)、サン・ハイムンド・ノナト(ピアウイ州)、オルチゲイラ(パラナ州)の生産量が多かった。
出所:ブラジル連邦政府