ブラジル政府は、法定アマゾン地域におけるバイオエコノミーによる地域経済活性化やイノベーション事業を支援するため、アマゾン基金から3億5000万レアル以上の資金を拠出すると発表した。
今回の資金投入は、生産活動への地域住民の参加、協同組合の強化、科学技術開発に重点を置いたもので、一連の取り組みにより5000以上の世帯と約60の協同組合が直接的な恩恵を受ける見通し。
科学·技術·イノベーション(CT&I)分野の事業支援も予定されており、参画する約60の科学技術機関の中にはアマゾン地域に拠点を置く32機関も含まれる。
アマゾン基金は、ブラジル環境·気候変動省(MMA)の所管で、ブラジル開発銀行(BNDES)が運用・管理を行っている。
出所: ブラジル連邦政府