ブラジルの水上貨物輸送量増加

ブラジル水運庁(ANTAQ)が発表したブラジルの内航海運と内陸水運に関する簡易調査によると、2019年のブラジル国内の水上貨物輸送量は前年から増加した。河川や湖、運河などによる内陸水運輸送は、前年比20.7%増加(トンキロベース)。海運輸送も前年比で6%増を記録した。河川航路では、ソリモンエス・アマゾン航路の貨物量が最も多く、13.729.251.999トンキロだった。水運庁では、ブラジルのアグリビジネスにおける内航輸送の重要性が増しているほか、「アルコ·ノルテ」と呼ばれるブラジル北部の農産物集積ルートで水上輸送利用が拡大していることが背景にあると分析している。

 

出所:インフラ省

翻訳:CCBJ/メディア·ブラジル

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