ファヴァロ農務省 訪日

ブラジルのカルロス・ファヴァロ農務大臣が率いるミッションが先週来日した。エスピリト・サント州とサンタカタリーナ州からの対日鶏肉輸出再開が今回のミッションの主要目的の一つ。サンタカタリーナ州マラカジャ市での鳥インフルエンザの発生を受け、日本政府は同州とエスピリトサント州からの鶏肉の輸入を一時的に停止している。

ファヴァロ農務大臣は駐日ブラジル大使館で開催された記者会見で、今回鳥インフルエンザが発生したのは自家消費用の飼育施設で、商業用の施設ではなかったとした上で、「商業用養鶏場で鳥インフルエンザが発生していない国は世界に4カ国あるが、ブラジルもその一つだ」と説明した。28日間の輸入停止措置期間終了後に日本への輸出が再開される見通しだという。

記事・写真:羽山・ネイデ

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