第28回サンパウロ国際ブックフェアが9月13日までアニェンビ地区で開催されている。今回は国内および海外からの350人の作家と269の出展者が参加し、11の文化スペースが設置されている。会場面積の拡大と文化プログラムの拡充により、来場者数は70万人を超える見込み。
主催団体であるブラジル書籍協会(CBL)によると、今年のサンパウロ国際ブックフェアは、文化・文学イベントとしての進化を反映し、同イベント史上最大の規模となった。物理的規模でも運営面でも拡張され、会場面積は前回から28%増となる8万6000平方メートルに拡大され過去最大となった。商業エリアは20%、文化プログラム向けスペースは4.7%、飲食エリアは8.8%拡大された。インフラ再編により、新たな交流スペースや文化体験エリア、休憩スペースの設置も可能となった。
出所:アジェンシア・ブラジル通信社