コロナ禍でモバイル接続増加 

ブラジル電気通信庁(Anatel)の発表によると、3Gや4Gなどで通話やインターネット接続が可能な携帯やタブレットなどのICチップの数が2020年は2億3407万個に達した。前年より739万増え、3.26%増となった。ゴイアス州とトカンチンス州以外の全州で増加を記録した。Anatelは、コロナ禍の影響でモバイル機器によるインターネット接続が増加したと分析している。

出所:アジェンシア·ブラジル通信社

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