今年の9月1日で関東大震災から100年の節目を迎える。フォーリンプレスセンター(FPCJ)は、関東大震災が由来の「防災の日」を前に、「関東大震災から100年、都市防災のあり方と首都直下地震への備え」をテーマとしたブリーフィングを開催した。地域安全システム学や都市計画の専門で、市民協働の防災まちづくりにも実践的に取り組んでいる東京大学生産技術研究所加藤孝明教授がブリーフィングの講師を務めた。
ブリーフィングの動画はこちら:
https://fpcj.jp/worldnews/briefings/p=104660/
出所:フォーリンプレスセンター