ブラジルの鶏卵生産量は1999年以降成長軌道を維持しており、2025年には過去最高の57億ダースに達した。1ダースあたりの平均価格は6.34レアルと推定され、生産額は13.9%増の364億レアルを記録した。生産量で上位を占めた自治体は、サンタ・マリア・デ・ジェチバ(エスピリトサント州)、バストス(サンパウロ州)、サン・ベント・ド・ウナ(ペルナンブコ(PE州)、プリマヴェーラ・ド・レステ(マットグロッソ州)、サント・アントニオ・ド・モンチ(ミナスジェライス州)だった。鶏の飼養頭数と鶏卵生産量には直接的な相関関係があり、この順位は飼養羽数のランキングと同じ結果となっている。地域別の鶏卵生産量では南東部が首位となり(23億ダース、3.2%増)、全体の39.3%を占めた。以下、南部(13億ダース、5.9%増)、北東部(11億ダース、6.6%増)が続き、それぞれ22.5%および20.0%のシェアを占めた。
出所:ブラジル連邦政府