ペトロブラスのドゥケ・デ・カシアス製油所(REDUC)が稼働65周年を迎えた。REDUCはペトロブラス傘下の製油所としては最も多角的な設備を持ち、同社の施設としては初めて国際航空向けの持続可能航空燃料(SAF)供給の認定を受けた。今年8月以降は、ブラジル国家石油・天然ガス・バイオ燃料監督庁(ANP)から、再生可能成分を8.5%含む「ディーゼルR」の製造認可を受けた。
敷地面積約13平方キロメートルで40種類以上の製品ラインナップを誇る同製油所は、2026年から2030年にかけての事業計画でペトロブラス傘下の製油所向け投資額の36%(総額46億米ドル、うち4億200万米ドルがSAFおよびディーゼルRなどのバイオ燃料向け)が集中する重要拠点となっている。
出所:ブラジル連邦政府/ペトロブラス通信社