ブラジル中央銀行の発表によると、銀行などの金融機関に残されたままになっている休眠預金の総額が、7月時点で56億5000万レアルに達したことが明らかになった。前月は51億2000万レアルだった。総額のうち、42億5000万レアルは2357万人の個人の預金だった。残りの14億レアルは約219万社の法人のもので、引き出し可能な状態のままとなっている。これらの資金については、中央銀行が提供する「受取可能資産システム(SVR)」を通じて、銀行やコンソーシアム運営会社、協同組合、その他の金融システム関連企業に放置された資産を検索できる。
出所:アジェンシア・ブラジル通信社