ブラジルの港湾セクターは、過去3年間に新たな大型入札の時代に突入している。この期間に実施された計26件のオークションによる契約投資額は、総額150億レアルで、1件あたり10億レアルを超える大型プロジェクトが4件もあった。イタグアイ港(リオデジャネイロ州)のITG02、サントス・グアルジャ間海底トンネル、パラナグア港のアクセス航路、同港の3つのターミナル整備という4件の投資総額は計120億レアルにのぼる。港湾空港省を通じて、長年の課題の見直しや、輸送手段の統合、港と街の共生を推進するブラジル政府の事業は、規制の革新と新たなコンセッションモデルを組み合わせて地域に大きなインパクトを与える取り組みとなっている。
出典:ブラジル連邦政府