ブラジルのレンソイス·マラニェンセス国立公園が、ユネスコの世界自然遺産に登録された。広さ15万5000ヘクタールの同公園は、セラード(サバンナ)とカアチンガ(半乾燥地帯)、アマゾンの生態系が生息する移行帯に位置し、レスティンガ(海岸林)や砂丘、湖、大西洋沿岸などが含まれ、エコツーリズムの旅行先として人気が高い。
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出所:観光省