在日ブラジル商工会議所(CCBJ)が発行する機関誌ヘビスタ・ブラジルの最新号では、駐日ブラジル大使館マルコ・アウレリオ・パヴァリーノ農務官にご寄稿いただきました。パヴァリーノ農務官によると、2022年のブラジルの輸出相手国の中で日本は9位を占め、日本で流通する輸入鶏肉の7割以上はブラジル産となっています。また輸入コーヒーの35%、大豆類の35%(米国に次ぐ2位)もブラジル産の商品が占めています。
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