牛すじやモツのブラジル風煮込み「カウド·ジ·モコト」。一説では主人が捨てた牛の部位を使って奴隷が作っていた料理に由来すると言われている。サンパウロで郷土料理のレストランを経営する有名シェフのホドリゴ·オリヴェイラ氏によると、カウド·ジ·モコトはタンパク質が豊富で、同氏のレシピでは脂肪控えめにアレンジされている。
動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=8Bsntsasysk
翻訳:CCBJ/メディア·ブラジル