バイーア州立大学医学部(UNEB)と西バイーア連邦大学(UFOB)
の教員やボランティアらが立ち上げたプロジェクト「Face Shield for Life」では、バイーア州政府の支援を受け3Dプリンターを活用してマスクを制作している。同プロジェクトで作られたN95マスク200枚が最初に配布される施設としてコウト・マイア病院が選ばれた。
詳細はこちら: https://www.faceshieldforlife3d.com
動画: https://www.facebook.com/governodabahia/videos/1485186798320573/