ブラジルの子どもの日(10月12日)に合わせ、ブラジル零細小企業支援サービス(SEBRAE)は、起業家の子どもたちを紹介する記事をウェブサイトに掲載した。その中の一人、ピアウイー在住のマリア・クララ・ダウシンさんは、18歳以下の女の子向けの洋服の店を開店した。彼女は9歳で起業したという。レチシアとアナ、ブルーナの3姉妹は、自家製ブラウニーのオンライン販売を行っている。
詳細はこちら:https://pi.agenciasebrae.com.br/cultura-empreendedora/dia-das-criancas-conheca-dois-negocios-de-sucesso-criados-por-empreendedores-ainda-na-infancia-ou-juventude/
出所:SEBRAE
翻訳:CCBJ/メディア·ブラジル