生産性の向上、イノベーション、企業文化の創造。この3つは企業がESG(環境、社会、ガバナンス)に配慮した取り組みを行うことで長期的に獲得できるメリットだという。そう話すのは、社会的インパクトを創出するブラジルのスタートアップAlicerce Educaçãoのパウロ·バチスタCEOだ。同氏は「ESGはもはや選択肢の一つではなく、賛同するか否かの問題であり、企業の存続に関わる問題だ」と語っている。
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出所:ブラジル全国工業連盟(CNI)
翻訳:CCBJ/メディア·ブラジル