ブラジルの有名造園家で建築家のロベルト・ブルレ・マルクスが暮らし、実験を行なっていた自邸であるロベルト・ブルレ・マルクス邸は、昨年ユネスコの世界遺産に登録された。リオデジャネイロ西部のバハ・デ・グアラチバに位置する同邸の敷石やファサードなどには解体された建物の資材が使われており、庭園には亜熱帯植物3500種類以上が植えられている。
動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=80T6g8gcEc0
出所:アジェンシア・ブラジル通信社
翻訳:CCBJ/メディア・ブラジル