国賓として訪日したブラジルのルーラ大統領を団長とする代表団は、3月24日から27日までの4日間の日程で精力的に活動し、両国間で10の協定と約80の協力文書が締結された。その中には、総額100億レアルと見積もられるエンブラエル製ジェット機最大20機の日本への売却に関する協定も含まれる。
ルーラ大統領によると、エンブラエル190(E-190)15機に加え、全日空(ANA)はさらに5機の購入に関心を示しており、ブラジル製の持続可能な航空燃料(SAF)の使用も検討しているという。この発表は、石破首相や各界で活躍する実業家らも出席した「日・ブラジルビジネスフォーラム』の閉会式で行われた。
記事:鎌田ファチマ