リオデジャネイロの貧困地域住民の読書習慣に関する調査が実施された。周辺地域の文学フェスタ(FLUP)が行った調査で、モホ・ドス・プラゼーレスやヴィガーリオ・ジェラウ、マンゲイラなどの住民約500人を対象に実施。回答は10月2日から17日の期間にオンラインで集められた。読む本のジャンルは小説が最も多く(21%)、以下セルフヘルプ(15.5%)、歴史(11.7%)と続いた。
出所:アジェンシア·ブラジル通信社