ユネスコの世界無形文化遺産に認定されたカポエイラ

舞踊であり格闘技であるだけでなく、抵抗の象徴でもあるカポエイラの演舞は、ブラジを代表する文化表現の一つであり、ユネスコの無形文化遺産としても認められています。ブラジルでは、バイーア州レコンカーボ地方のサンバ・ジ・ホーダ、アマパー州の先住民に伝わるクシワと呼ばれるボディペインティング、ペルナンブーコ州のフレーヴォ、パラー州のナザレ大祭も無形文化遺産に登録されています。

 

出所:アジェンシア・ブラジル通信社

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