アマゾナス州のマナウス·フリーゾーン進出企業の今年1月から9月の収益は1165億9000万レアルに達した。マナウスフリーゾーン監督庁(SUFRAMA)の発表によると、前年同期の819億5000万レアルから42.27%増加。この結果を受け、12月までの年間収益は1400億レアルから1450億レアルとなると予想されている。マナウス工業地区(PIM)の収益の27.37%を占める情報機器部門の成長が収益増を後押しした。
出所:マナウスフリーゾーン監督庁
翻訳:CCBJ/メディア·ブラジル