ブラジル産豚肉

FOODEX JAPANのブラジルパビリオン(ApexBrasil主催)では、シェフのミジーニャ氏の指揮のもと、セアラ社が輸入するブラジル産豚肉を使ったローストポークなどの料理が用意された。創業60年以上の歴史を持つセアラ社は、ブラジルのみならず世界有数の食品メーカー。日本でも40年以上前から事業展開しており、現在はスーパーマーケットや飲食店チェーンなどで同社の鶏肉や豚肉、唐揚げ、ナゲット、ソーセージなどの加工品が取り扱われている。

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