ブラジル政府 約1000品目の輸入関税を撤廃

ブラジル政府は、国内で生産されていない製品や、生産はされていても供給量が不十分な約1000品目の製品について、輸入関税を撤廃または引き下げる決定を下した。開発産業貿易サービス省が発表したこの措置は、ルーラ大統領の主導でコスト削減や国民の購買力向上やサービスへのアクセス改善を目的として2023年から実施されている経済刺激策の一つ。対象品目には、糖尿病、アルツハイマー病、パーキンソン病、統合失調症の治療薬、害虫駆除用の殺菌剤および殺虫剤、繊維産業用原料、ビール製造用のホップ、病院での栄養管理用製品などが含まれる。資本財、情報技術・通信関連財に該当する970品目については関税が撤廃された。

出所:ブラジル連邦政府

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