飲食サービスと設備事業を展開するブラジルの多国籍企業サポーレが調査会社に依頼して実施した職場での飲食に関する調査によると、ブラジルの労働者の半数以上(56%)は、職場に弁当や軽食を持参していることがわかった。そのうち42%は弁当派だった。今回の調査はブラジル国内各地に暮らす816人を対象に行われ、調査結果は10月30日開催の給食団体主催のセミナーで発表された。
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出所:アジェンシア·ブラジル通信社