ブラジルフランチャイズ協会(ABF)の発表によると、2022年第4四半期のフランチャイズ業界の売上高は638億レアルを記録した。前年同期比では12.6%増加し、ABFは新型コロナのパンデミック以前の水準まで回復したと説明している。昨年1年間の売上高は2114億レアルで、前年の1850億レアルを14.3%上回った。2022年のフランチャイズ業界の雇用創出数は158万9276人で、前年の141万1319人から12.6%増加した。
出所:アジェンシア·ブラジル通信社
翻訳:CCBJ/メディア・ブラジル