先日開催された第13回文協農業関連交流会（Bunkyo Rural）では、トメアスーのアグロフォレストリー農法をテーマとしたオンラインセミナーが行われた。トメアスーの日系人が中心となって始めたアグロフォレストリーは、様々な種類の作物を生産する共同事業で、原生林保護に配慮したアマゾン地域の持続可能な発展のカギとなる取り組みとして注目されている。セミナーには山田彰駐ブラジル大使もオンラインで参加した。
動画はこちら：https://www.youtube.com/watch?v=uXy55yFCNvc
出所：文協