コンゴーニャス空港やその他14のブラジル国内の空港を入札にかける第7回空港コンセッションの日程が8月18日に決まった。入札は15空港を3ブロックに分割して行われ、投資総額は73億レアルに上る見込み。インフラ省のマルセロ·サンパイオ大臣は「入札によって航空輸送の接続性を向上させ、全ての利用者に快適性や安全性、テクノロジーを保証するだけでなく、10万人の新規雇用を創出する」と述べた。
出所:インフラ省
翻訳:CCBJ/メディア·ブラジル