インフラ省の発表によると、今年上半期に引き渡しが完了した交通インフラ数は51で、投資総額は30億レアルに上った。51件の中には道路の改修や整備、港湾施設と鉄道施設の建設、空港の整備も含まれる。また29のインフラが民営化され、投資契約額は178億5000万レアルに上った。それにより33万8000人の直接間接雇用の創出が見込まれている。
出所:アジェンシア·ブラジル通信社
翻訳:CCBJ/メディア・ブラジル