リオグランデ·ド·ノルテ州にあるPlantus社は、ガラナやアサイー、クプアスなどアマゾン原産の果物を原料に、バイオテクノロジーを駆使して精油や固定油、バターなどを製造している。同社は化粧品や医薬品、食品産業向けに、テクノロジーとイノベーションを応用した品質にこだわった原料の開発に取り組む企業であり、化学製品や農薬不使用の原材料から作られる製品は、自然が生み出した最良の部分をユーザーに提供している。
写真:CCBJ関西エリア委員会担当役員の田中美果氏(中央)とPlantus代表者
翻訳:CCBJ/メディア·ブラジル