国際交流基金は、日伯外交関係樹立130周年を記念し、サンパウロで「アンティポード、はるかなきみへ(ポルトガル語:Antípodas: tão distantes, tão próximos)」展を開催している。ブラジル商業連盟社会サービス(SESC)との共催で、国内外で多数の企画展を手がけてきた東京都現代美術館学芸員森山朋絵氏がキュレーションを担当。次世代日本人アーティストを中心としたメディアアートを紹介している。
会期:2026年1月25日まで
会場:Sesc Vila Mariana(サンパウロ)
ホームページ: https://fjsp.org.br/agenda/exposicao-antipodas/
出所:国際交流基金